ストロー型複数憑依器2
――清彦――
僕の部屋には5人の女性がいた。
「『自分の部屋』なのに初めて入るって変な感じね…」
家に来る時に連絡してきた、OLの『わかば』さん。
後ろで束ねた髪と、優しい大人の女性と言った顔付きの女性だ。
「分かる分かる!ぼ…『私』なんてクラスメイトだし。」
唯一の知り合い…と言ってもクラスメイトなだけで自分が密かに好意を寄せているだけの双葉さん。
学校でもトップクラスの美人で社交性もあり、この道具の使い方を聞いて真っ先に自分の分身にしたいと思った人だ。
「『アタシ』と『真矢』も男子の部屋は初めてよ。」
「そうね『彩』、『ワタシ』としては初めてね。」
彩ちゃんと真矢ちゃんは親友同士。
ツインテールで気の強そうな彩ちゃんとショートで優しそうな真矢ちゃんの2人は、面識はないが同じ学校の1個下らしい。
「『ワタシ』はそもそも女子校なのであまり男性とは…」
たちはさんは近所の女子校生で1個上。
若干おっとりした雰囲気の女の子だ。
先程から『僕』達は身体の記憶を完璧に使いこなして会話をしてるように見える。
この中で面識があるのは双葉さんだけだが、完全になりきって会話を続けている姿はとても『僕』には見えない。
「ほ、本当に皆『僕』なの?」
一斉に「なんだこいつ」って顔をされた。
「疑り深いなぁ。」「『僕』の身体なんて初対面のなのに。」「女の子が『僕』の目の前で。」「こんな格好するわけないだろ。」
確かに、恋人でもない人―しかも集団―が自分の部屋で下着姿になって胸や股間を触っている光景なんて普通はありえないけど…
「あ、いや…」
「分かってる分かってる。」「夢かと思っちゃうよね。」
全員自分だから話が早くて助かります。
「夢じゃないって証明してあげよっか?」
そう言いながらわかばさんが近づいてきた。
「な、何を…」
「まあまあ、『僕』のやって欲しい事は全部分かってるからさぁ。」
わかばさんが大人の女性らしい柔和な顔付きに似合わないニヤニヤとした笑みを浮かべながら、手際よく僕のズボンのチャックを開けてテントをはっていた僕のムスコを取り出す。
この中で男性と経験がある女性はわかばさんだけらしく、他のメンバーは真矢ちゃんと彩ちゃんが昨日乗っ取られた後に2人で『少しだけ仲良くしてた』位だ。
「へぇ。こっちから見るとこんなふうになってるんだ。」
「こうやって見ると結構おっきいかも…」
「やっぱり元カレより大きい…」
皆が僕のムスコへ視線を向けてまじまじとみつめる。
「お、お前達『自分の』チン●みて楽しいか!?」
「恥ずかしがるなよ~」
「『自分の』を見てるだけだろ。」
「それに、見られて興奮しない?」
「そ、そんな分け…」
ふと、わかばさんが僕の顔をじっと見てる事に気が付いた。
「えっと…わかばさん?」
向こうもにこりと優しい笑顔を見せながら、馴れた手つきでブラジャーを外して床に投げ捨てた。
「す、凄い綺麗…!」
目の前の出来事に衝撃が強すぎてが過ぎてそんな言葉が出てきた。
拘束を解かれて自由になった巨乳が動く度にぷるんと揺れる。
形の整った白くて柔らかそうな胸の先端には、ピンク色の乳首がツンと立っている。
「て、うわぁ!?」
わかばさんが僕のムスコを豊満な胸で柔らかく挟み込んできた。
「うあぁ…」
あまりの気持ち良さに変な声を出してしまった。
「ふふ…どう?夢だったパイズリは?」
「す、すごい…柔らかくて…うぅっ」
馴れた手つきでむぎゅむぎゅとおっぱいの形を変えて刺激してくる。
そこに、もちもちした柔らかさと心地好い暖かさが合わさって絶妙な快感を生み出す。
「うぅっ…すご…気持ちいい…っ…で、出そう…っ!」
「あっ、まだ出しちゃだめよ…はむ。」
そう言って、谷間からはみ出した僕のムスコの先端を口入れた。
「ううっ…はぁ、はぁ…」
「れろっちゅっ、ちゅくっ、…」
わかばさんが口内で僕の●ンコを舐めて刺激する。
「う、うわあぁ!」
初めての感覚に我慢できず、直ぐにイッてしまった。
「んぅ、んうぅっ!」
わかばさんは口の中へ吐き出してしまった子種を迷わずゴクリと飲み込んだ。
「ふふ…自分の子種を飲み込むって変な感じね。」
糸を引く僕の精液を舌で舐め取りながら、艶のある笑みを浮かべた。
「……」
オナニー以上の気持ち良さと虚脱感。
わかばさんの中身が誰かなんて関係ない気がするけど、なんかもういいや…
「ほら、しっかりしてよ。まだ私が満足して無いのよ。」
僕の部屋には5人の女性がいた。
「『自分の部屋』なのに初めて入るって変な感じね…」
家に来る時に連絡してきた、OLの『わかば』さん。
後ろで束ねた髪と、優しい大人の女性と言った顔付きの女性だ。
「分かる分かる!ぼ…『私』なんてクラスメイトだし。」
唯一の知り合い…と言ってもクラスメイトなだけで自分が密かに好意を寄せているだけの双葉さん。
学校でもトップクラスの美人で社交性もあり、この道具の使い方を聞いて真っ先に自分の分身にしたいと思った人だ。
「『アタシ』と『真矢』も男子の部屋は初めてよ。」
「そうね『彩』、『ワタシ』としては初めてね。」
彩ちゃんと真矢ちゃんは親友同士。
ツインテールで気の強そうな彩ちゃんとショートで優しそうな真矢ちゃんの2人は、面識はないが同じ学校の1個下らしい。
「『ワタシ』はそもそも女子校なのであまり男性とは…」
たちはさんは近所の女子校生で1個上。
若干おっとりした雰囲気の女の子だ。
先程から『僕』達は身体の記憶を完璧に使いこなして会話をしてるように見える。
この中で面識があるのは双葉さんだけだが、完全になりきって会話を続けている姿はとても『僕』には見えない。
「ほ、本当に皆『僕』なの?」
一斉に「なんだこいつ」って顔をされた。
「疑り深いなぁ。」「『僕』の身体なんて初対面のなのに。」「女の子が『僕』の目の前で。」「こんな格好するわけないだろ。」
確かに、恋人でもない人―しかも集団―が自分の部屋で下着姿になって胸や股間を触っている光景なんて普通はありえないけど…
「あ、いや…」
「分かってる分かってる。」「夢かと思っちゃうよね。」
全員自分だから話が早くて助かります。
「夢じゃないって証明してあげよっか?」
そう言いながらわかばさんが近づいてきた。
「な、何を…」
「まあまあ、『僕』のやって欲しい事は全部分かってるからさぁ。」
わかばさんが大人の女性らしい柔和な顔付きに似合わないニヤニヤとした笑みを浮かべながら、手際よく僕のズボンのチャックを開けてテントをはっていた僕のムスコを取り出す。
この中で男性と経験がある女性はわかばさんだけらしく、他のメンバーは真矢ちゃんと彩ちゃんが昨日乗っ取られた後に2人で『少しだけ仲良くしてた』位だ。
「へぇ。こっちから見るとこんなふうになってるんだ。」
「こうやって見ると結構おっきいかも…」
「やっぱり元カレより大きい…」
皆が僕のムスコへ視線を向けてまじまじとみつめる。
「お、お前達『自分の』チン●みて楽しいか!?」
「恥ずかしがるなよ~」
「『自分の』を見てるだけだろ。」
「それに、見られて興奮しない?」
「そ、そんな分け…」
ふと、わかばさんが僕の顔をじっと見てる事に気が付いた。
「えっと…わかばさん?」
向こうもにこりと優しい笑顔を見せながら、馴れた手つきでブラジャーを外して床に投げ捨てた。
「す、凄い綺麗…!」
目の前の出来事に衝撃が強すぎてが過ぎてそんな言葉が出てきた。
拘束を解かれて自由になった巨乳が動く度にぷるんと揺れる。
形の整った白くて柔らかそうな胸の先端には、ピンク色の乳首がツンと立っている。
「て、うわぁ!?」
わかばさんが僕のムスコを豊満な胸で柔らかく挟み込んできた。
「うあぁ…」
あまりの気持ち良さに変な声を出してしまった。
「ふふ…どう?夢だったパイズリは?」
「す、すごい…柔らかくて…うぅっ」
馴れた手つきでむぎゅむぎゅとおっぱいの形を変えて刺激してくる。
そこに、もちもちした柔らかさと心地好い暖かさが合わさって絶妙な快感を生み出す。
「うぅっ…すご…気持ちいい…っ…で、出そう…っ!」
「あっ、まだ出しちゃだめよ…はむ。」
そう言って、谷間からはみ出した僕のムスコの先端を口入れた。
「ううっ…はぁ、はぁ…」
「れろっちゅっ、ちゅくっ、…」
わかばさんが口内で僕の●ンコを舐めて刺激する。
「う、うわあぁ!」
初めての感覚に我慢できず、直ぐにイッてしまった。
「んぅ、んうぅっ!」
わかばさんは口の中へ吐き出してしまった子種を迷わずゴクリと飲み込んだ。
「ふふ…自分の子種を飲み込むって変な感じね。」
糸を引く僕の精液を舌で舐め取りながら、艶のある笑みを浮かべた。
「……」
オナニー以上の気持ち良さと虚脱感。
わかばさんの中身が誰かなんて関係ない気がするけど、なんかもういいや…
「ほら、しっかりしてよ。まだ私が満足して無いのよ。」