お姉さんと同化して
いつもよりやや特殊な乗っ取りかた
神社の階段を巫女のお姉さんと一緒に転がり落ちたら、僕とお姉さんの体が一つになっちゃった。
顔にほんの少し僕の面影があるけど身体は殆どお姉さん。
お姉さんの記憶と知識はあるけど、意識は殆ど僕。
この先どうなっちゃったんだろ?
ーーーー
それから一週間して…
「いってきまーす。」
ランドセルを背負って元気良く僕の家から飛び出す。
最初は戸惑ったけど、大人の身体とランドセルの格好で学校にいっても誰も気にしない。
皆この格好でも僕って分かってくるけど、どうやら僕は元々この姿の女の子だった事になってるみたいだ。
しかもお姉さんの知識や記憶を利用すれば勉強も簡単に解けちゃうから学校にいる時間は暇。
僕に乗っ取られたお姉さんには悪いけど、身体を返したくなくなっちゃった!
ーーーー
更に一週間後…
体が分離することも、お姉さんの意識が戻る事も無く、女の子扱いになった以外は前とあまり変わらない日々が続いた。
時間がたって気付いたけどお姉さんは年下が大好きな、所謂ショタコンだったみたいだ。
幸い守備範囲は僕より年上みたいで、授業中にクラスの男子で興奮したりしないけど、問題は4つ上の僕のお兄ちゃんだ。
お姉さん…私の好みのタイプなせいでお兄ちゃんが可愛くて可愛くて仕方ない。
「お兄ちゃん♪」
甘え声で腕に抱きつく。
僕のおっぱいが当たって顔を赤くしているお兄ちゃんを見るのはたまらない、とお姉さんの心が言っている。
「ねぇお兄ちゃん、今日も一緒に寝よ?」
耳元で囁く。
どうやらお兄ちゃんを見てる時は一番お姉さんの影響が出るみたいで、特に一緒に寝たりすると体が熱くなる。
皆からしたら仲の良い兄妹に見えるけど、本来ならお姉さんが小さな子供に言い寄るかなり危ない光景のはずだ。
…そろそろ押し倒してくれないかな。
ーーーー
あれからまた一週間…
お兄ちゃんが思ってたより粘り強いから僕の方から仕掛ける事にした。
ベットにこっそり忍びこんで寝ているお兄ちゃんのズボンとパンツを剥ぎ取る。
お兄ちゃんのちっちゃくて可愛いおちんちんをおっぱいで挟んで擦る。記憶によるとこうしたら男の人はキモチイらしい。
だんだんとおちんちんが大きくなってきて、なんだかエッチなうめき声を出し始める。
あ、お兄ちゃんが目を覚ました。
しっ!静かにしないとお母さんにばれちゃうよ?
暴れようとしたお兄ちゃんを押さえつけるとあっさり抵抗をやめてこちらに身を任せてきた。
男の子とはいえまだまだ大人の力にはかなわないし、なにより心の底では期待しているだろう。
最近分かった事だけど、お姉さんの影響がある程度出ると周りの人の認識もお姉さん寄りになるみたいだ。
それでも「精神的」にも「立場的」にも「基本になってるのは僕」みたいで、完全にお姉さんになっちゃう訳ではなくお兄ちゃんの姉、親戚のお姉さんや叔母さん…と仲の良い身内とかになっていく。
何が言いたいかというと、今お兄ちゃんが私の事を親戚だと思ってるから、実の妹に襲われるより精神的な抵抗は減っているという事だ。
それにここまでお姉さん寄りになると、私が「妹」に戻った時にお兄ちゃんの今の記憶が曖昧になる。
そうなれば時間的にも夢だと思ってくれるだろう。
声を押し殺しながら、お兄ちゃんに股がって腰を上下する。
凄い、自分で触った時よりもキモチイ…
流石にハジメテだと長くは続かない。
開始早々にお兄ちゃんがおちんちんから吐き出した子種が私の中に注がれる。
「安全日だから多分大丈夫だよ。」
よく分かって無いらしく、首を傾げている。
お兄ちゃん可愛い!私と一緒にもっともっとキモチよくなろ!
ーーーー
またまた一週間…
お姉さんと1つになった身体も使いなれてきた。
便利な事に、立場を変えたら意識がお姉さん寄りになるけどあくまでも「僕のまま」だし、見た目は「僕ざ混ざったお姉さん」から変化はしない。
やっぱりお姉さんを乗っ取っちゃったみたいだけどもう身体を返す気は無くなっちゃった!
だってお姉さんの身体は綺麗だしなによりエッチがキモチイから!
あれから毎日お兄ちゃんとエッチ三昧で、今では意識してお兄ちゃんの彼女まで「立場」を変化させれるようになった。
今日は何をして遊ぼうかな?
顔にほんの少し僕の面影があるけど身体は殆どお姉さん。
お姉さんの記憶と知識はあるけど、意識は殆ど僕。
この先どうなっちゃったんだろ?
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それから一週間して…
「いってきまーす。」
ランドセルを背負って元気良く僕の家から飛び出す。
最初は戸惑ったけど、大人の身体とランドセルの格好で学校にいっても誰も気にしない。
皆この格好でも僕って分かってくるけど、どうやら僕は元々この姿の女の子だった事になってるみたいだ。
しかもお姉さんの知識や記憶を利用すれば勉強も簡単に解けちゃうから学校にいる時間は暇。
僕に乗っ取られたお姉さんには悪いけど、身体を返したくなくなっちゃった!
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更に一週間後…
体が分離することも、お姉さんの意識が戻る事も無く、女の子扱いになった以外は前とあまり変わらない日々が続いた。
時間がたって気付いたけどお姉さんは年下が大好きな、所謂ショタコンだったみたいだ。
幸い守備範囲は僕より年上みたいで、授業中にクラスの男子で興奮したりしないけど、問題は4つ上の僕のお兄ちゃんだ。
お姉さん…私の好みのタイプなせいでお兄ちゃんが可愛くて可愛くて仕方ない。
「お兄ちゃん♪」
甘え声で腕に抱きつく。
僕のおっぱいが当たって顔を赤くしているお兄ちゃんを見るのはたまらない、とお姉さんの心が言っている。
「ねぇお兄ちゃん、今日も一緒に寝よ?」
耳元で囁く。
どうやらお兄ちゃんを見てる時は一番お姉さんの影響が出るみたいで、特に一緒に寝たりすると体が熱くなる。
皆からしたら仲の良い兄妹に見えるけど、本来ならお姉さんが小さな子供に言い寄るかなり危ない光景のはずだ。
…そろそろ押し倒してくれないかな。
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あれからまた一週間…
お兄ちゃんが思ってたより粘り強いから僕の方から仕掛ける事にした。
ベットにこっそり忍びこんで寝ているお兄ちゃんのズボンとパンツを剥ぎ取る。
お兄ちゃんのちっちゃくて可愛いおちんちんをおっぱいで挟んで擦る。記憶によるとこうしたら男の人はキモチイらしい。
だんだんとおちんちんが大きくなってきて、なんだかエッチなうめき声を出し始める。
あ、お兄ちゃんが目を覚ました。
しっ!静かにしないとお母さんにばれちゃうよ?
暴れようとしたお兄ちゃんを押さえつけるとあっさり抵抗をやめてこちらに身を任せてきた。
男の子とはいえまだまだ大人の力にはかなわないし、なにより心の底では期待しているだろう。
最近分かった事だけど、お姉さんの影響がある程度出ると周りの人の認識もお姉さん寄りになるみたいだ。
それでも「精神的」にも「立場的」にも「基本になってるのは僕」みたいで、完全にお姉さんになっちゃう訳ではなくお兄ちゃんの姉、親戚のお姉さんや叔母さん…と仲の良い身内とかになっていく。
何が言いたいかというと、今お兄ちゃんが私の事を親戚だと思ってるから、実の妹に襲われるより精神的な抵抗は減っているという事だ。
それにここまでお姉さん寄りになると、私が「妹」に戻った時にお兄ちゃんの今の記憶が曖昧になる。
そうなれば時間的にも夢だと思ってくれるだろう。
声を押し殺しながら、お兄ちゃんに股がって腰を上下する。
凄い、自分で触った時よりもキモチイ…
流石にハジメテだと長くは続かない。
開始早々にお兄ちゃんがおちんちんから吐き出した子種が私の中に注がれる。
「安全日だから多分大丈夫だよ。」
よく分かって無いらしく、首を傾げている。
お兄ちゃん可愛い!私と一緒にもっともっとキモチよくなろ!
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またまた一週間…
お姉さんと1つになった身体も使いなれてきた。
便利な事に、立場を変えたら意識がお姉さん寄りになるけどあくまでも「僕のまま」だし、見た目は「僕ざ混ざったお姉さん」から変化はしない。
やっぱりお姉さんを乗っ取っちゃったみたいだけどもう身体を返す気は無くなっちゃった!
だってお姉さんの身体は綺麗だしなによりエッチがキモチイから!
あれから毎日お兄ちゃんとエッチ三昧で、今では意識してお兄ちゃんの彼女まで「立場」を変化させれるようになった。
今日は何をして遊ぼうかな?