ストロー型複数憑依器4
――双葉――
クラスメートの双葉さん。
この道具の効果を知って、真っ先に使いたいと思った人物だ。
成績優秀、男女ともに人気があり生徒会役員。
僕自身はそこまで会話した事も無く、一方的な好意を持っているだけだが、このストローを使えば一気に『お近づき』になれる。
泡の状態でまっすぐ学校へ向かう。
生徒会室の中を覗くと、既に殆どの役員が帰って疎らになっている。
(まだ急げば間に合うかな?)
廊下に回り、下駄箱までの道のりにいないかを探す。
(見つけた!)
都合良く女子トイレから出てきた双葉さんの足元へ向かう。
普通だったら見れない下からのアングル。
(こ、これが双葉さんの下着…!)
以外と派手なショーツだ。
もう少し堪能していたいが、周りに誰もいない好機を逃すのも惜しい。
(双葉さん…おじゃまします!)
一気に双葉さんの股間に突っ込みそして―
「ひゃ、あぅっ…!?」
―『僕』は双葉さんになっていた。
女の子の甘い香りと本人からしか見れないアングルの谷間。
「お、おお!おおおぉぉ!」
嬉しさのあまり奇声をあげてしまった。
誰か来る前に急いで双葉さんが出てきたばかりのトイレに戻り備え付けの鏡の前に立つ。
「すごい…双葉さんの身体を…!」
クラスメイトの双葉さんが鏡の前で自分の身体を眺めている。
『僕』が双葉さんを自由に動かしてるんだ。
憧れの双葉さんが僕の思い通りにすることが出来ると考えただけで興奮する。
「……清彦君大好き♡いちゃったー!」
鏡に映る双葉さんは顔を真っ赤にして悶えている。
自分でやっといてなんだが、双葉さんは普段とのギャップがあって変な感じだ。
「あ、でも清彦君はどっちかというと顔は好みかも。」
双葉さんの記憶では、地味だけど顔はそこそこ、もう少しオシャレにしたらかっこよくなりそう…らしい。
「よし、今度コーディネイトしてあげるね。」
自分で言わせてるって分かってても、鏡に映った双葉さんの姿に胸がドキドキする。
「胸…」
双葉さんの柔らかくて大きいおっぱい…
「…誰もいないよね?」
他に人がいないのを確認してからトイレの個室に入り、もう一度誰か入ってこないか確認。
廊下に人の気配が無いか確認する。
よし、大丈夫だ。
意を決して『自分』の柔らかい胸を服越しに鷲掴みして持ち上げる。
「おお…!ぽよんぽよんしてる…」
結局日が沈むまで学校で、双葉さんの胸や身体の柔らかさと気持ち良さを堪能した。
――――――
「よくそんなの飲めるな。」
僕のアレを『わかばさん』が美味しそうにくわえている。
「なんか、半年位前までいた元彼がこういうの好きだったらしいよ。僕としてはあんまりおいしくないけど、『わかばさん』は結構好きみたい。」
そんなものなのだろうか。
どうやら『僕』と乗っ取った身体とが同調するには個人差があるみたいで、わかばさんの身体の『僕』は一日でかなり成りきれている。
双葉さん自身が男性との行為に対して抵抗あるみたいだし、女の人ならって訳でなくてやっぱり馴れみたいだ。
「ほら、しっかりしてよ。まだ私が満足して無いのよ。」
わかばさんが『僕』に股がって本番を始めようとしている姿を見ても、。
でも、『僕』とエッチをしてるわかばさんの姿は興奮する。
「どうしたの双葉さん?ぼーっとして?」
突然『たちはさん』が後ろから抱き付いてきた。
「わあっ!」
「双葉さんのフリが出来てないじゃない。もっと可愛い悲鳴をあげなきゃ。」
背中に感じる女の子の良い匂いと柔らかくて暖かい感触。
しかも、この肌に当たる柔らかさと2つの突起…いつの間にかブラジャーを外たみたいだ。
「あ、当たってる!当たってる!」
「ふふ、わざとに決まってるじゃない。」
おっぱいを背中にむにゅむにゅと押し当ててくる。
「ん…乳首が…擦れて…ぁ…」
僕の耳元で喘ぎ声を出すたちはさん。
「ひゃん…!」
『僕』のブラとおっぱいの間に、たちはさんの柔らかい指が侵入してくる。
「『自分のアレ』を咥えるのに興味あるのかしら?」
「ち、違うよ!ただわかばさんがおいしそうに飲み込んだから…ひゃあ!?」
「残念ね。やっぱりわかばさんに『僕の初めて』を取られて嫉妬してたのかと思ったのに…」
もぞもぞと指を動かして乳首を摘んで弄ってくる。
「や、やめ…ああん!」
「はぁはぁ…双葉さんのおっぱい、柔らかい…」
興奮したたちはさんの全然女性らしさを感じない荒い息が首筋に当たる。
人にフリ出来てないとか言っておいて自分も素が出てるじゃないか。
「あぅ…ちょ、ちょっとまって…んぅ…!」
誰か助けて!
慌てて誰かわかばさんを止めてくれないか周囲を見回した。
わかばさんは―
「あっ、あっ、いくっいっちゃうぅ!」
-僕に跨って腰を上下している。
真矢ちゃんと彩ちゃんは―
「ああ!…イイっ…イっちゃう!」
「ア、アタシもっ…ああんっ!」
―2人で仲良くヤッている。
いつの間にか二人組が出来上がってる!
「ほら?皆楽しんでるんだしさ?」
…そうだ、ついつい抵抗しようとしたが、そもそも『そうゆう事』をするためにあの『ストロー』を使ったんじゃないか。
しかも僕は、『たちはさんの僕』が同調することを忘れるほど僕が好きな双葉さんの身体を手に入れたんだ!
「そう…だよね!だったらもっと楽しまないと!」
「そうそう♪じゃあ早速-」
この道具の効果を知って、真っ先に使いたいと思った人物だ。
成績優秀、男女ともに人気があり生徒会役員。
僕自身はそこまで会話した事も無く、一方的な好意を持っているだけだが、このストローを使えば一気に『お近づき』になれる。
泡の状態でまっすぐ学校へ向かう。
生徒会室の中を覗くと、既に殆どの役員が帰って疎らになっている。
(まだ急げば間に合うかな?)
廊下に回り、下駄箱までの道のりにいないかを探す。
(見つけた!)
都合良く女子トイレから出てきた双葉さんの足元へ向かう。
普通だったら見れない下からのアングル。
(こ、これが双葉さんの下着…!)
以外と派手なショーツだ。
もう少し堪能していたいが、周りに誰もいない好機を逃すのも惜しい。
(双葉さん…おじゃまします!)
一気に双葉さんの股間に突っ込みそして―
「ひゃ、あぅっ…!?」
―『僕』は双葉さんになっていた。
女の子の甘い香りと本人からしか見れないアングルの谷間。
「お、おお!おおおぉぉ!」
嬉しさのあまり奇声をあげてしまった。
誰か来る前に急いで双葉さんが出てきたばかりのトイレに戻り備え付けの鏡の前に立つ。
「すごい…双葉さんの身体を…!」
クラスメイトの双葉さんが鏡の前で自分の身体を眺めている。
『僕』が双葉さんを自由に動かしてるんだ。
憧れの双葉さんが僕の思い通りにすることが出来ると考えただけで興奮する。
「……清彦君大好き♡いちゃったー!」
鏡に映る双葉さんは顔を真っ赤にして悶えている。
自分でやっといてなんだが、双葉さんは普段とのギャップがあって変な感じだ。
「あ、でも清彦君はどっちかというと顔は好みかも。」
双葉さんの記憶では、地味だけど顔はそこそこ、もう少しオシャレにしたらかっこよくなりそう…らしい。
「よし、今度コーディネイトしてあげるね。」
自分で言わせてるって分かってても、鏡に映った双葉さんの姿に胸がドキドキする。
「胸…」
双葉さんの柔らかくて大きいおっぱい…
「…誰もいないよね?」
他に人がいないのを確認してからトイレの個室に入り、もう一度誰か入ってこないか確認。
廊下に人の気配が無いか確認する。
よし、大丈夫だ。
意を決して『自分』の柔らかい胸を服越しに鷲掴みして持ち上げる。
「おお…!ぽよんぽよんしてる…」
結局日が沈むまで学校で、双葉さんの胸や身体の柔らかさと気持ち良さを堪能した。
――――――
「よくそんなの飲めるな。」
僕のアレを『わかばさん』が美味しそうにくわえている。
「なんか、半年位前までいた元彼がこういうの好きだったらしいよ。僕としてはあんまりおいしくないけど、『わかばさん』は結構好きみたい。」
そんなものなのだろうか。
どうやら『僕』と乗っ取った身体とが同調するには個人差があるみたいで、わかばさんの身体の『僕』は一日でかなり成りきれている。
双葉さん自身が男性との行為に対して抵抗あるみたいだし、女の人ならって訳でなくてやっぱり馴れみたいだ。
「ほら、しっかりしてよ。まだ私が満足して無いのよ。」
わかばさんが『僕』に股がって本番を始めようとしている姿を見ても、。
でも、『僕』とエッチをしてるわかばさんの姿は興奮する。
「どうしたの双葉さん?ぼーっとして?」
突然『たちはさん』が後ろから抱き付いてきた。
「わあっ!」
「双葉さんのフリが出来てないじゃない。もっと可愛い悲鳴をあげなきゃ。」
背中に感じる女の子の良い匂いと柔らかくて暖かい感触。
しかも、この肌に当たる柔らかさと2つの突起…いつの間にかブラジャーを外たみたいだ。
「あ、当たってる!当たってる!」
「ふふ、わざとに決まってるじゃない。」
おっぱいを背中にむにゅむにゅと押し当ててくる。
「ん…乳首が…擦れて…ぁ…」
僕の耳元で喘ぎ声を出すたちはさん。
「ひゃん…!」
『僕』のブラとおっぱいの間に、たちはさんの柔らかい指が侵入してくる。
「『自分のアレ』を咥えるのに興味あるのかしら?」
「ち、違うよ!ただわかばさんがおいしそうに飲み込んだから…ひゃあ!?」
「残念ね。やっぱりわかばさんに『僕の初めて』を取られて嫉妬してたのかと思ったのに…」
もぞもぞと指を動かして乳首を摘んで弄ってくる。
「や、やめ…ああん!」
「はぁはぁ…双葉さんのおっぱい、柔らかい…」
興奮したたちはさんの全然女性らしさを感じない荒い息が首筋に当たる。
人にフリ出来てないとか言っておいて自分も素が出てるじゃないか。
「あぅ…ちょ、ちょっとまって…んぅ…!」
誰か助けて!
慌てて誰かわかばさんを止めてくれないか周囲を見回した。
わかばさんは―
「あっ、あっ、いくっいっちゃうぅ!」
-僕に跨って腰を上下している。
真矢ちゃんと彩ちゃんは―
「ああ!…イイっ…イっちゃう!」
「ア、アタシもっ…ああんっ!」
―2人で仲良くヤッている。
いつの間にか二人組が出来上がってる!
「ほら?皆楽しんでるんだしさ?」
…そうだ、ついつい抵抗しようとしたが、そもそも『そうゆう事』をするためにあの『ストロー』を使ったんじゃないか。
しかも僕は、『たちはさんの僕』が同調することを忘れるほど僕が好きな双葉さんの身体を手に入れたんだ!
「そう…だよね!だったらもっと楽しまないと!」
「そうそう♪じゃあ早速-」